ママデューク

アクセスカウンタ

zoom RSS ノーカントリー

<<   作成日時 : 2010/08/14 11:50   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 8

今日は休みなので兄からもらった原作の小説「血と暴力の国(原題「NO COUNTRY FOR OLD MAN」)」(著:コーマック・マッカーシー)が面白かったので、コーエン兄弟監督の「ノーカントリー」を観ました。

画像


「ノーカントリー」(監督:コーエン兄弟 122分)
話の内容は、麻薬取引現場から金を奪って逃げた男が殺し屋に追われる話。
麻薬取引現場で、砂漠に車が数台放置され、銃撃戦の為に死体がゴロゴロ転がっているという雰囲気が良かった。
夜の街中での静かな銃撃戦が良かった(シガーはサイレンサー付きライフル。モスはショットガン。モスが走ってきた車に乗り込んで逃げようとしたら、運転手がシガーに射殺される所や静かな真夜中の街の道路での車を盾にしながらの静かな銃撃戦が良かった)。
ケガをしたシガーが薬を盗む為にドラッグストアの外で車を爆破して、店の客や店員達がそちらに注意をむけてる間に薬を奪うシーン・演出が良かった(原作にもある)
全般的に
登場人物はボクの描いた原作のイメージをほとんどはずしておらず、ナカナカ良かった。
原作とは少し違う所もあるけれど、ストーリー展開は原作の内容をほとんどはずしてなかった。
原作を読んでいたから、話も分ったし、次にどうなるか興味津々で観れたが、映画だけ観ていたら、前半はソコソコ観れる(麻薬取引現場の雰囲気やシガーの不気味さモスの逃亡とシガーの追跡の緊張感や銃撃戦などシーン・演出もソコソコ面白い)が、後半の展開(モスがシガーに撃たれて死ぬ「ここは原作どおり銃撃戦のシーンは無く、モスは既に撃たれている」・叔父の家に行く・モスの奥さんをシガーが殺す・シガーが交通事故にあう・最後保安官が奥さんに夢の話をする)は、唐突で退屈だったのではないかと思った。
原作を読んでいたからそれなりに楽しく観れたけれど、ボクはやっぱりコーエン兄弟の作品は苦手(シーンも演出もソコソコいい雰囲気はあるけれど、凄いと思えるシーンやユーモアを感じさせる演出やハチャメチャな演出などが少ないから「ボクが観た作品では「赤ちゃん泥棒」だけは例外」だと思う。それでていて作品時間が長いのもいただけない)だと思った作品。

「コーエン兄弟の作品はどうも苦手。今回は映画よりも原作の方が面白いとボクは思った。」心にそうねがう暴力は苦手なヘタレ長七郎であった。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
ママデュークさん先ほど電話で話した動画を置いておきます
アカギアニメ 第1話 1/1 3分割
http://www.youtube.com/watch?v=L7pg3yH0NYA
カイジアニメ 第1話 1/上 2分割
http://www.youtube.com/watch?v=95eerP8dgcY
カイジ 実写映画版 前編
http://www.56.com/u21/v_NTEwNTE4MDI.html
映画版 後編
http://www.56.com/u21/v_NTEwNTIwNjY.html
風の谷のトモチカ
2010/08/14 18:40
風の谷のトモチカさんコメントありがとうございます。
アカギのアニメ載せてもらった動画だけ観ましたが、ナカナカ面白かったです(「死ねば助かるのに・・。」笑いました。負けが込んでくると、勝ちに行かず、助かる事(負けない事)しか考えないギャンブラーの思考回路が、下手な麻雀をさせる。なるほどと思いました。
次はカイジを観てみます。
ママデューク
2010/08/14 19:58
あとアカギのオープニングの歌も良かったですね。是非カラオケで歌ってください(笑)。それでは失礼致します。
ママデューク
2010/08/14 19:59
カイジ観ました。いきなり重い話ですね(笑)。「カネカネカネ・・・・」といいながら寝転がっている時に自然と涙が流れる演出は笑ってしまいました。その憂さ晴らしに高級車のタイヤをパンクさせる。どうしようもない卑屈野郎ですね(笑)。連帯保証人になって多額の借金を背負い、ギャンブル船「エスポワール(希望)」に乗船。オモシロイです。ボクも貧乏だからってあまり卑屈になり過ぎないよう気をつけます。
カイジの実写版時間がある時に観てみようと思いました。
それでは失礼致します。

ママデューク
2010/08/14 20:17
カイジの実写版観ました。一言で言えばチクタクバンバンですね「プレートの先の先を読め」(0この場合は相手の心理)。賭け事は普通にやっていれば純粋に勝ちと負けの50%ずつの確率だが、いかさまも含め人為的な作為が入るとその確率が歪められ、そこから対相手との駆引き(心理合戦が始まる)が始まるというのが面白かったです。鉄筋渡りは相手がおらず心理的駆引きが無く、さらに「自分に打ち勝て」・「他人に甘えるな」など教訓じみた言葉を感情むき出しの過剰な演技で叫んでいたので、ボク的にはちょっと退屈でヒキました。
映画的に面白かったのは香川照之の心の声「蛇め。」とラストの天海祐希が一服盛るラストですね。ラストのオチの演出は基本的だったと思います。なかなか面白かったです。戸田恵梨香の「ライアーゲーム」とかがウケルのもなんとなく分りました(多分これも心理的駆引きを描いてるんだとボクは思います。観てないけど)。
それでは失礼致します。
ママデューク
2010/08/15 10:54
あと藤原竜也は明らかにミスキャストだと思いました。天海祐希もあの役を女にする必要があったのかとボクは思いました。
それでは失礼致します。
ママデューク
2010/08/15 10:59
アカギ二話目まで観ました。捨て牌にあんな意味があったとは・・・。洞察力・駆引き・自分に対する信念。かなり面白いです。ヤギを倒す所までは観てみたいです。ハマるの分ります(笑)。
それでは失礼致します。
ママデューク
2010/08/16 22:07
ヤギを倒す第三話観ました。面白かったです。弱ってる所をさらに痛めつける。ギャンブルの怖さを知りました。麻雀は自分があがる勝負ではなく、相手をおろす勝負。ボクは捨て牌の意味も分らず、自分の手でいかにあがるかしか考えた事が無かった(まぁ相手はファミコンだったけれど)ので、人間相手の麻雀には向いてないと分りました(金を賭けるプレッシャーにも弱いし・・・。)。
それでは失礼致します。

ママデューク
2010/08/17 20:03

コメントする help

ニックネーム
本 文
ノーカントリー ママデューク/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる