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zoom RSS 「松本人志のコントMHK」(12月3日)

<<   作成日時 : 2011/12/04 10:32   >>

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今日は前回とてもブログ記事のヒット数が多くてびっくりした「松本人志のコントMHK」(http://www.nhk.or.jp/matsumoto/)を又ディーガで予約して観てみました。今回は板尾や東野や木村なんかも出ていて面白くなるのかなと思ったんですが・・・・。

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「ヒーロー戦隊」。ツマラナイ。戦う前のヒーロー達の一人一人の言動を細かくカット割りして繋げたり、ブラックが出てきたり、ニセ妹が出てきたり、岡本信人のカメラマンが出てきたり、変な敵が出てきたりするカットが加わる。敵に負けて基地に帰ると松本扮する司令官のグダグダ説教が待っているみたいな感じ。松本のコントはこういうスタイルになってしまったのかとガッカリした。ゴレンジャイの頃は戦隊の格好のボケ方も面白かったけれど、先輩の悪役ドクロさんがそのボケをちゃんと注意するという敵と隊員達との関係性の面白さがあったとボク的には思ったが、今回は司令官と隊員達や敵と隊員達との関係性の面白さは全くなかった。ボケも企画会議していて身内ウケしたセリフ回しや敵やカメラマン・ブラック・ニセ妹のエピソードを安易に採用しただけという感じでボク的には全然面白くなかった。松本のグダグダの説教がボク的には相対的にまだマシだとは思ったが、でも面白いと言える程のものでは無かった。

「ハンドバルーン」。ツマラナイ。ハンドバルーン選手のインタヴュー・試合・記者が取り囲む中車で去っていく所で出来ているコント(メインは意味不明なインタヴュー)。「細かすぎて伝わりにくいモノマネ」にも出てきたけれど、スポルトのマンデーフットボールの選手紹介の音楽と声はお笑いの人達にウケているんだなとまずは思った。複雑なトーナメントの説明など意味の分からない説明・バルーンチェックは文字通りバルーンチェックするみたいな説明なんかで笑わせようとしていたが、ボク的には全然面白くなかった。インタヴューする方の友近との絡みで友近が意味不明で分からず戸惑ったり、質問が的外れで怒られて気まずい感じになったりする関係性の面白さがあった方が良いのではないかとボク的には思った。最後にあれだけ意味不明な事をベラベラしゃべっていた松本が無言で去っていくというコントラストがオチなのだろうとボクは思ったけれど、そんなオチは全然面白くないので観た後味も悪かった。

「シール」。ツマラナイ。新幹線に乗った男が色んな物にシールを貼っていくコント。最初は意味不明だったが、「失敗パーマ」や「おばはんのほくろ」みたいのを貼り出して、シールの説明で笑わせたいのだとボク的には思った。「キツネ目の少年」はグリコ森永事件のキツネ目の男という時事ネタ・「壊れかけのRadio」の徳永英明チョイスはボク的には相対的に好感が持てたが、面白いと言う程のものではなかった。これも外人には殴られるけれど一人で変な事をしているコントで関係性の面白さは無かった。

今回のコントMHKを観て松本は人を何人も使っても意味がないコントばかりやっている気がした。「ごっつ」の頃のコントが面白かったのは、ボケ自体も面白かったけれど、相手との気まずい雰囲気だったり、自分より偉い人に表面は下手に出るけどあえて反抗したりといった関係性の面白さだったとボクは思う。その点で今の松本は「独りよがり」なのではないかとボクはなんとなく思った。

「前回のヒット数が予想外に多かったので、今回も頑張って批評を書いたが頑張りすぎて空回りしている感じがする・・・。」心にそう願うこんなコントでは又「ピカルの定理」に内容でも負けると思う長七郎であった。ガッカリ。

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2011/12/09 05:35

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
MHKまたあったんですか? すいません全然知りませんでした(笑)
見てもないけどブログを見る限り今回も見る価値はなかったようですね。
僕は松本の著書(遺書)とか好きだったんですが。そのころのトゲトゲしさや笑いに対するこだわりは一体どこにいっちゃったんですかね(;一_一)  つまんない映画は作るし(笑)
EBI
2011/12/07 17:13
EBIさんコメントありがとうございます。
まだやってました(笑)。全部で5回あるみたいです(今2回目)。
ボクも昔「遺書」とか読みましたが、確かにその頃の笑いに対するこだわりと今の松本のこだわりは多分違ってきているとボクは思います。
ボクも松本は映画もダメだと思います。コントも多分もう「ごっつ」の頃のようなコントは作れないと思うので、松本には「誘拐」や「クイズ」くらい面白い漫才を作って欲しいなぁと思っています。
それでは失礼致します。
ママデューク
2011/12/07 19:32

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