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zoom RSS THE MANZAI 2012

<<   作成日時 : 2012/12/16 21:11   >>

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今日は休みなので前から観ようと思っていた「THE MANZAI 2012」(http://www.themanzai.com/)を観ました。今年もボクが面白いと思うネタはほとんど無かったけれど、予想外のコンビが面白いネタをするというサプライズがありました。
以下はネタの感想です。

グループA

テンダラー。
ヤクザ映画の再現という設定ネタ。去年と同じベタな漫才で押した。しかし去年観た時よりは良かった。次々やるボケが調度分かりやすい速さでやるので、ネタのテンポは意外といいかもしれないとボクは思った。

ウーマン・ラッシュアワー。
女・子供・年寄りなどに八つ当たりしたいという設定は面白い。「大事なものはしっかり掴んでおくんだったな」「親はいつか死ぬぞ」みたいな子供への捨て台詞・「若いうちに鍛えとけ」みたいな老人への捨て台詞はボク的に良かった。相変わらずネタのテンポが速く何を言ってるのか分からないが、その弱点をもう一度ネタを繰り返す事で改善しようとする工夫(最初聞き逃しても2回目に聞けば何を言ったか分かるようにしている)をしていたのはいいのではないかとボクは思った。

ハマカーン。
まず初めに強く言うのは浜田ではなく浜谷でした。ネタは相方への不満。力強い浜谷を活かすために、神田うのの弟がか弱い女子風を演じるというのは考えられているとボクは思った。

オジンオズボーン。
「AKBとはどこの地名?」というのに赤羽とボケていたのがボク的には良かった。クダラナイ駄洒落の連発。クダラナ過ぎて呆れるという感じの面白さを狙っている。

ボクは該当者無し。劣等比較だけれど、強いてあげればハマカーン。結果もハマカーンが決勝進出。

グループB

トレンディエンジェル。
見た目はパンチが効いている。ツカミの「サザエさんだと思った方すいません」というのが良かった(調度日曜6時半頃ネタをやっていた)。ハゲいじり倒しのネタ。その中でのど飴のCM「黒いトドだよトド黒ちゃん♪」というネタを「(髪の)黒いとこない斉藤さん♪」と歌っていたのはボク的には良かった。

ノンスタイル。
ツカミの気持ち悪い方がツィッターで「おはよー」ってつぶやいたら、「お前は目覚めるな」と言われたというネタはボク的には同感だった。ボケの手数は多いが有効打・決定打はない。気持ち悪い方のツッコミもボクはどうしても好きになれない。

磁石。
ネタ前の紹介映像で予選を勝ち上がって泣きじゃくっているのを観てちょっと応援してあげたくなった。しかしネタは厚木批判で客がひいたり、「ブスは待つ」でも変な空気が流れたりした。1回ボケにのってその後力強く否定するツッコミ技を使っていた。

千鳥。
ネタはタクシーに行き先を言う。去年と同じようなネタで、変な名前でツカミを入れておいて、客の話を聞かず勝手な事を言ったり、失礼な事を言ったりするネタ。「外国人抱いた事がある」と「風俗帰りですか?」の二つがボクは印象に残った。

ボクは該当者無し。劣等比較だけれど、強いてあげれば千鳥。結果も千鳥が決勝進出。

グループC

スーパーマラドーナ。
ボクが今大会で一番期待していたコンビ。しかしネタは期待が大きかったのもあるけれどツマラナくて残念だった。いじめっ子キャラといじめられっ子キャラのコンビだったんだとはじめて知った。いじめられっ子がボケていじめっ子でネタを考える武智の方がツッコミというのもボクは意外だった。贔屓目で観て、最後の方のジジイになってからのシュールなミジンコネタやジジイになってからの「師匠」のリズムネタがボクはチョットだけ良いと思った。

アルコアンドピース。
このネタだけがこの番組を観て唯一ボク的に面白いと言えるネタだった。設定漫才をしようと軽く「巻物を取りに行く忍者になるから、君は城の門番になってくれ」みたいな事を言うと、相方がいきなり売れないお笑い芸人の不満や愚痴を語ったり、お笑いへの熱い気持ちを語りながら、「巻物を取りに行く忍者になりたいってどういう事?」みたいな重い説教をしはじめるというネタ。このまま押し切って終わりにすればボクは最高に面白かったが、それでは時間が持たずに軽く言った設定(忍者と門番)で上手い事を言うネタに切り替わって少し中だるみシラケてしまった。しかし最後は「巻物というネタが出来ていなかった」と落とし、落とし所はボチボチだったので観た後味もまぁ良く、全体的にはかなり面白かった。売れない漫才師のお笑いへの熱い気持ちをネタにするというのがとても良かったとボクは思った。

笑い飯。
ネタは「歌詞のワンフレーズを間違って覚えているから、その間違う箇所にきたら訂正してくれ」と言って、ワンフレーズどころか最初から間違ったフレーズを歌いだすという設定のボケ合戦。一番最初に前奏から歌うと言った時に前奏から「ちらし寿司♪」と歌っていたのがボク的には面白くて、ちょっとふいてしまった。しかし「鳥人」や「サンタウロス」級のネタではなく、「思ってたんと違う!!」だった。

ワイルドカードで勝ち上がったのはエルシャラカーニ。ボクは中川家に勝ち上がってきて欲しかった。
エルシャラカーニ。
「言葉にできない」に「小田和正か」とツッコんでいたのだけがボク的には良かった。

ボクはアルコアンドピース。結果もアルコアンドピースが決勝進出。


決勝戦

ハマカーン。
浜谷の「地獄の鬼すら反吐吐く所業」というらしいツッコミがボクは良かった。セボン「俺はトイレのアカか」・デトックス「デトックスしたらお前(浜谷)が全部出る」みたいな感じのネタがボク的には印象に薄く残った。

千鳥。
ネタは大人電話相談室。「スネ毛が濃いって悩んでんだ。バカじゃない」がボク的には良かった。いつもの千鳥ネタとはちょっと違って、今回は相談室の担当者(大悟)のムチャなアドバイスに、相談者(ノブ)が言われたアドバイス通りの事をやって振り回されて最後は悩みは全く解決されないと相談者(ノブ)が怒るオチ。これならノブの言った事を大悟が全く聞かないで自由にボケたり失礼な事を言ったりするいつもの千鳥のパターンの方が劣等比較だけれど面白いのではないかとボクは思った。

アルコアンドピース。
ナント1回目と同じパターンのネタを出してきた。客はシラケきっていた。ボクも観ていてキツかった。しかも売れない芸人の不満や愚痴、お笑いへの熱い思いという面白い方のネタを短くして、設定を活かして上手い事を言うツマラナイ方のネタを長くした。これではいただけない。

ボクは該当者無し。劣等比較だけれど、強いてあげればハマカーン。結果はハマカーン優勝。

今回の「THE MANZAI 2012」も、全体としてみれば、ボクが期待していたスーパーマラドーナも笑い飯もパッとせず、中川家も出てこず、ネタも面白いものがほとんど無くて残念な大会だったなぁとボクは思いました。唯一アルコアンドピースの1本目がボク的には観て良かったと思えるネタでした。
しかし、前回よりかは審査員のメンバーが改善されたとボクは思ったし、決勝進出者の勝ち上がったネタをもう一度流すというのも止めたし、たけしが警備員で登場したのもボクは良かったし、改善されている点はあったなぁとボクは思いました。今回は前回より時間も短かったけれど、3時間半がそんなには長く感じなかったなぁとも思いました。
「アルコアンドピースとかブレイクしていない芸人が面白いネタをして脚光を浴びるのは嬉しい」心にそう願う長七郎であった。

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