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<<   作成日時 : 2016/09/22 10:50   >>

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2016年9月 日銀総括の感想

日銀の総括の結論は、量的緩和から長期国債の金利を上げるなどの金利の上げ下げによる質的緩和への移行だった。ボクの素人考えでもダメではないか?と思う。短期金利と長期金利の差で利益を出す銀行や資産家の資産運用にとっては有利なのかもしれないが、マイナス金利で住宅需要が回復しかけたのにも冷や水を浴びせるし、企業の銀行からの融資による設備投資もしずらくなる。国内の消費や投資などの内需は改善するどころか悪化しそう。長期国債の金利を上げる手段も不明確。国債の買いオペを減らしたらデフレは酷くなる(マネー量が減るから)し、その他にどんな方法があるのか分からない。多分今回の総括の結論の政策では、米国の金利据え置きも決まったので円高にもなり、頼みの輸出外需もダメになると思う。株安にもなるだろう。日銀の迷走ぶり困ったものです。
今のデフレ不況の日本経済を良くするのは超簡単。貧乏人に金を与えて消費させる事。消費主導の景気回復が起こらないと、設備投資も起こらないし(買わなきゃ売れないから作らないので設備投資しない)、生活の豊かさを多くの人が実感できない。全ては消費回復の腰を折った8%への消費税増税が悪い。

今朝の新聞の記事で、日銀が量的緩和から質的緩和へ移行しようとしているのは、市中にある国債が底をつき日銀が国債買いオペする余地がなくなるからというのも一因という記事を読んだ。もう既に発行する国債の3分の1以上を日銀が買っているとの事。しかし今国債買いオペを減らしたらマネー量が減りデフレになる。市中の国債をこれ以上買えなくなったらどうするか?が今後の金融緩和の課題。財政法のしばりはあるけれど、国から直接発行した国債を買うという方法はあるけれど。

「大胆な金融緩和と積極的な財政政策でとっとと不況を終わらせろ!!」心にそう願うロスジェネ・ワープア長七郎であった。こんな不況はもうコリゴリ。裕福に暮らす奴だけが楽しく生きられる(ブレヒトより)。

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