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みんなの「読書」ブログ

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読書感想文60
「0ベース思考」(著:スティーヴン・レヴィット、スティーヴン・ダブナー) 1、知ったかぶりせず「知らない」と言おう 知らないものは実験して結果を確かめたり、調べたりする。知ったかぶりするのは、当たれば得になりはずれてもお咎めなしなのと道徳的感情が優先し良い悪いを線引きし、思い入れで判断確信するから。良いと思い入れたら調べようとしないから。この得になるインセンティブと道徳感情による思い入れが知ったかぶりの原因。知らない事は知らないと言おう。一度知らないと言えば、その後知ったかぶりをしても「知ら... ...続きを見る

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2017/03/12 14:56
読書感想文59
「ユーロから始まる世界経済の大崩壊」(著:ジョセフ・E・スティグリッツ) EUの統合を進めるべきという結論がボクは良かった。金も人も行き来自由でEU全体が発展し、国民全体の福祉も向上するようなEUの統合。しかし現在は全く逆。一部の金持ちが潤って貧乏人は益々貧しくなり、ドイツ等の債権国とギリシャスペイン等の債務国の格差は広がるばかり。自由な交流でなく他者排斥の風潮も強くなっている。 債務国の人材流出(特に優秀な人材)と中小企業への融資の激減(資本が債権国へ流れている為、債務国の銀行は金欠で、中... ...続きを見る

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2017/01/11 08:33
読書感想文58「決定力!」
「決定力!」(著:チップ・ハース、ダン・ハース) ...続きを見る

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2016/04/09 11:55
読書感想文57「アイデアのちから」
「アイデアのちから」(著:チップ・ハース、ダン・ハース) @単純明快A意外性B具体的C信頼性があるD感情に訴えるE物語性がある、アイデアが記憶に焼き付く 知の呪縛「話し手は自分は分かっているが、相手の聞き手は分かっていない事に気づかない」 知の呪縛があるから、上記6原則を活かしたアイデアを考えられず、アイデアが相手の記憶に焼き付かない 6原則を活かしたアイデアの例:ケネディ大統領が「60年代末までに人類を月に立たせ、安全に帰還させよう」。 @単純明快 1、核となる部分を見極める。2、... ...続きを見る

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2016/03/12 12:05
読書感想文56「スィッチ!」
「スィッチ!」(著:チップ・ハース、ダン・ハース) ...続きを見る

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2016/03/05 12:30
読書感想文55
「経済学の宇宙」(著:岩井克人) ...続きを見る

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2015/09/23 14:44
読書感想文54
ジョセフ・E・スティグリッツの「世界の99%を貧困にする経済」読了。経済理論的に格差拡大が効率を悪くするような説明はあまり無かったが、真剣に格差拡大を憂いていてボクは好感が持てた。市場任せでは格差は拡大するが、政府はそれを是正するどころか逆に金持ちや有力者の影響で拡大する政策を採ってきたという主張。この本を読んで、政府が、財政・金融政策で景気を良くするだけでなく、積極的な再分配政策で良くなった景気の恩恵をきちんと中流・下層・貧困層に行き渡らせるようにする事が「経済的に豊かで成功した社会」... ...続きを見る

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2014/04/19 07:29
読書感想文53
「フリーフォール」(著:ジョセフ・E・スティグリッツ) 公的資金注入 銀行救済などの恩恵が上層から下層へ流れるトリクルダウンの政策より、一般市民を救済する事で銀行も救済されるというトリクルアップの政策(例:住宅ローンを払えるように縮減する等再編して、自宅の差押を回避し、住宅ローンを不良債権にしない)の方がボクも良いと思う。 公的資金注入で、銀行は利益が出たら自分の物にし損失が出たら税金で払うという形になり、ギャンブルで負けても痛くないので思い切ったギャンブルをするという構造が出... ...続きを見る

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2011/11/12 09:57
読書感想文52
「日本経済復活まで」(著:竹森俊平) 電力供給不足のない関西(関東に送電もできない)は、自粛せず楽しくやるべきという話が良かった。 東北の部品工場が被災しただけで生産全体が全世界でストップするという話が凄かった。被災の対策としては、ジャストインタイムや余剰在庫をもたないという今の生産システムをやめるのではなく、震災からの生産能力の迅速な復旧を強化すべきというのが良かった。 政府や一部大企業が震災対応でもたつく中、生産現場は他の現場などと協働しながら迅速に復旧を進めたという話が良... ...続きを見る

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2011/09/02 23:35
読書感想文51
「経済復興」(著:岩田規久男) 5〜6年で総額50兆円の予算を組む。2011年度は緊急に10兆円程度の復興予算を組む。 財源は復興国債の日銀直接引受(財政支出の乗数効果と貨幣増加による内需拡大効果・内需拡大による国内総生産GDP増加による失業率低下効果) 使途は被災者食料・医療・必需品・住居の確保。入院患者や要介護者の病院・介護施設確保。瓦礫除去・損壊したインフラ整備・放射能物質除染。 インフレ目標設定。当面は4%と高く設定し、実現期間は1年半〜2年。その後インフレ懸念が出た... ...続きを見る

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2011/08/18 16:34
読書感想文50
「海賊の経済学」(著:ピーター・T・リーソン) 船長の権限濫用を抑える為に、海賊では民主制・クォーターマスター制度による権力分立を採用していた。 商船は船主(プリンシパル)と船長(エージェント)に利害の食い違い(プリンシパルエージェント問題)があり、船長が私腹を肥やす誘惑に駆られる制度的インセンティブがあったのが問題だった。 政府(ガバメント)と統治(ガバナンス)の違い「強制力による脅しでルールに従わせる(ガバメント)か自発的にルールに従う(ガバナンス)かの違い」 海賊統治に... ...続きを見る

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2011/08/17 20:43
読書感想文49 「危機突破の経済学」(著:ポール・クルーグマン)
「危機突破の経済学」(著:ポール・クルーグマン) 日本のインフレ率はアメリカが勧めた2%という目標より低い(本当なら4%くらいにするべきとクルーグマンは提言していた)。 失業保険を拡充して失業者の悲惨さを防ぐ。セーフティネットの強化をクルーグマンは提言していた。 財政政策拡大(公共事業支出増加)の時経済拡大と一定の効果はあった。逆に増税は経済縮小。しかし財政政策の拡大は延命措置で、日本の内需を回復させるような本格的な回復策にはならなかった。 効果的な政策「必要なインフラ整備へ... ...続きを見る

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2011/08/05 19:14
読書感想文 48
「日本は世界5位の農業大国」(著:浅川芳裕) 日本は農業の国内生産額・GDP共に世界5位。 農業者数激減は先進国の特徴(経済成長で農家が他産業へ移り、農業のGDP比率が相対的に低くなる。残った少数精鋭の農家が技術力・生産性を高めた結果大きな付加価値(農業GDP)を生む事ができるようになるのが先進国の特徴)。 食糧自給率はカロリーベース「国民一人一日当たりの国産供給カロリーを一人一日当たりの総供給カロリーで割る」 分母の供給カロリーは実際に摂取するカロリーではない(廃棄や食べ残しも含む... ...続きを見る

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2011/01/26 20:28
読書感想文 47
「マネーボール」(著:マイケル・ルイス) 高校生投手は肩が完成していないので従来のスカウトは球の速さしか重視しない。投手で重要なのは力任せの剛速球より打者を欺くテクニックなのに。と書かれていた。 高卒投手がメジャー昇格できる可能性は、大卒投手の半分以下・大卒野手の4分1以下であり、確率が悪く、高騰する契約金をかけて獲得するのはリスクが大きすぎる。 ドラフト指名で獲得した選手は、マイナーで7年・メジャーで6年間指名した球団が確保できる。選手は3年間不服申立できず、続く3年間は賃金調停でき... ...続きを見る

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2011/01/07 21:19
読書感想文 46
「「不安」を「希望」に変える経済学」(著:岩田規久男) 1992年から2009年と92年に景気が後退するまでの11年間の比較。 平均実質成長率 4.5%から0.7%へ84%低下。 平均名目成長率 6.2%から0.1%へ99%低下。 GDP(国内総生産)の物価であるGDPデフレーター 1.7%から−0.7%(デフレの状態)へ139%低下。 「日銀のデフレ誘導政策」と「民主党のバラマキ型所得再分配政策(子供手当て・農家の個別補償など)と成長政策(環境・エネルギー・医療・介護・健... ...続きを見る

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2010/12/12 12:24
読書感想文 45
「不況は人災です!」(著:松尾匡 http://matsuo-tadasu.ptu.jp/) 景気を良くする事は福祉や再分配と対立するものではない(景気が良くなって福祉サービスにお金を使うようになれば、失業者が福祉労働者として雇われ、さらに景気がよくなり福祉も充実する。再分配でお金が貧しい人々に回って生存を維持する為の食糧などの消費に使われる事でも生産が増え雇用が生み出され景気がよくなる)という話が面白かった。 1930年代のデフレ不況下に登場した金融緩和財政政策拡大による景気回復を... ...続きを見る

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2010/09/04 00:20
読書感想文 44
「なぜあの人はあやまちを認めないのか」(著:キャロル・ダヴリス エリオット・アロンソン) 簡単に目的達成した場合と目的達成に困難があった場合では、困難があった場合の方が目的達成をありがたがったり固執したりするようになる。 一度何かを決断するとあらゆる手段を使ってそれを補強正当化しようとする(例えそれが間違った決断でも)。 人間は取り返しのつかない(取消できない)決断であればあるほど、決断した事柄が正しかったと思い込む。 他人を攻撃する事でストレスを発散すると、その事を正当化しなければなら... ...続きを見る

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2010/08/21 22:45
ノーカントリー
今日は休みなので兄からもらった原作の小説「血と暴力の国(原題「NO COUNTRY FOR OLD MAN」)」(著:コーマック・マッカーシー)が面白かったので、コーエン兄弟監督の「ノーカントリー」を観ました。 ...続きを見る

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2010/08/14 11:50
読書感想文 43
「「ジャパン」はなぜ負けるのか? 経済学が解明するサッカーの不条理」(著:サイモン・クーパー ステファン・シマンスキー) 日本はパス回しの速いヨーロッパサッカー(イタリア・フランス・ドイツ・スペイン・オランダなど西ヨーロッパの大陸のサッカー)のプレイスタイルを身につけることが強くなる鍵(Jリーグにいるより、二部でも三部でもいいから西ヨーロッパサッカーリーグで経験を積む事が重要) 工場の移民達が移民してきた土地への帰属意識を高める為に、その都市のサッカーチームを支持した為、工業都市(リバプール... ...続きを見る

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2010/08/12 20:49
読書感想文 42
「経済は損得で理解しろ!」(著:飯田泰之 http://d.hatena.ne.jp/Yasuyuki-Iida/) 希少性 「個々人が希少なモノをどうすれば効率的に手に入れる事が出来るか?」 「希少なモノをどういう人が手に入れれば、社会全体にとってとって効率的(得)か?」を考える 「一番効率的な状態」を基準に「今はどのような状態か?」を考えたり、「どのようになるのがいいのか?」を判断したりする ...続きを見る

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2010/07/16 21:00
読書感想文 41
「脱貧困の経済学」(雨宮処凛と飯田泰之の対談) 生活保護を受けながら働けば所得が増える制度は良いと思った(生活保護は所得に応じ支給額が減額されるので、生活保護受給者は働く気が起きない制度になっているから。働いたら賃金に上乗せして国がお金を払う事で低い賃金を底上げする政策も良いと思った) 住宅支援は重要だと思った(特にボクは都営住宅に住んでいるので住宅の援助がとてもありがたい事を実感している)。 課税最低限の所得に満たない人は、確定申告しないと1割戻ってこないのではなく、最初から1割の所... ...続きを見る

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2010/02/06 23:12
読書感想文 40
「日本銀行は信用できるか」(著:岩田規久男) ゼロ金利解除の失敗。水俣病・薬害エイズ事件・年金記録改竄事件など「決定が間違っていた事を認め、修正して批判を浴びる事を恐れた」官僚組織が「問題を先送り」し、取り返しのつかない被害をどんどん拡大してしまった事件は枚挙に暇が無い。 学識経験の軽視「@日銀の学歴は大学卒の学士が主流だが、FOMC(米国の金融政策を決定する連邦公開市場委員会)は大学院での博士号取得者が主流・最低でも修士号。 A日銀は一つの会社・組織に属して仕事をしてきた人が主流。F... ...続きを見る

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2010/02/02 15:46
読書感想文 39
「商人道ノススメ」(著:松尾匡) 開放個人主義原理 終身雇用や年功序列は中高年のリストラと成果主義の導入でもろくも崩れ去っている。さらに終身雇用も年功序列も関係ない非正社員が増加。株の持合の系列企業も株の放出による持ち合い解消で系列無関係の合併・買収の嵐。政・財・官がつるんで既存の業界を保護していた規制も次々撤廃・緩和され参入自由の激しい競争にとって替わられる。政治家が土建公共事業を地元にひっぱってくる事で地域共同体から支持される構造も多額の財政赤字により行き詰っている。高齢者の介護... ...続きを見る

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2009/12/22 20:34
読書感想文 38
今日はマルコム・グラッドウェルの2冊を昔読んだ時の感想文をアップします。 ...続きを見る

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2009/12/06 16:58
裏流行語大賞(2009)
今日は流行語大賞がちっとも面白くなかったので、「アサヒ芸能」を参考に裏流行語大賞をお送りいたします。 ...続きを見る

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2009/12/02 18:25
読書感想文24
「世界を不幸にするアメリカの戦争経済 イラク戦費3兆ドルの衝撃」(ジョセフ・E・スティグリッツ、リンダ・ビルムズ著) 生命の犠牲は志願兵と請負業者、戦費は赤字国債で税負担が増えていないので、現在の一般国民にとってイラク戦争のコストは少なくみえる。 イラクに軍備が注がれた為に、アフガン・北朝鮮は状況が悪化し、国内の防衛や災害対策が手薄になってしまった。 イラクのGDPは戦前より悪化し、4人に一人が失業者で、電力供給も不足している。 イラクの復興事業にコストの低いイラクの地元建設業者ではなく... ...続きを見る

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2009/01/31 09:32
読書感想文 37
「ショーケン」(著 萩原 健一) テンプターズは名前がてんぷくトリオみたいな響きでイヤだったという話(その為アマチュアの頃はクライングベガーズ「泣き叫ぶ乞食たち」という名前でも歌っていた)という話がオモシロかった(特に「クライングベガーズ」というネーミングが心情サヨクの僕の心をくすぐる) 髪が長かった時、京浜東北線の社内で、変質者のオッサンがコートを脱いでアレをみせてきたというエピソードが面白かった。 ヤクザの車で沢田研二・堺・布施などと一緒に拉致されて、クラブでヤクザに歌えと脅された時に... ...続きを見る

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2009/01/11 23:22
読書感想文 36
「この金融政策が日本経済を救う」(著 高橋 洋一) 変動相場制の下では、公共投資・減税などの財政政策は効かない 理由:赤字国債発行による公共投資→長期金利の上昇→円高→輸出減・輸入増という形で公共投資の効果が海外に流出するから *ただし金融政策が機能していると財政政策も意味を持つ(財政政策により生じた円高を金融政策で円安にして打ち消す事ができるから) 公定歩合「日銀が銀行にお金を貸し出す時の金利」 *19994年の金利自由化で、民間銀行は他の金融機関からお金を借りられるようになり、公定... ...続きを見る

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2009/01/07 01:02
読書感想文 35
「デフレの経済学」(著 岩田 規久男) 消費者物価指数「消費者が直面するモノの平均的な価格の動きを知る上で重要な物価指数」 GDPデフレーター「消費者や企業が直面する「国内で生産されたモノ」の価格の平均的な動きを知る上で重要な物価指数」 ...続きを見る

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2009/01/03 23:07
読書感想文 34
「エコノミストミシュラン」(田中秀臣 野口旭 若田部昌澄の座談会と経済本の書評) 需給ギャップ「世の中に出回っている商品(供給量)に対し、通貨量(需要量)にアンバランスが生じている状態。市場に必要以上のお金が供給されると、生産が追いつかず供給不足(品不足)となり、物価が高騰するインフレ現象を起こし、逆に市場に供給されるお金が不足すると、売れ残りが生じ、供給過剰(需要不足)となり、物価が下落するデフレ現象を引き起こす」 総需要「消費・投資・政府支出・外需の合計」 シニョリッジ効果「貨幣(1万... ...続きを見る

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2008/11/23 00:46
読書感想文 33
「クルーグマン教授のニッポン経済入門」(著 ポール・クルーグマン/ラルス・E・O・スヴェンソン  編訳・解説 山形 浩生 http://cruel.org/jindex.html) 流動性の罠「名目金利がゼロで、金融拡大/金利引下げによって景気刺激ができない状態。貯蓄と投資がマッチせず、お金が余っている状態」 流動性の罠にはまった場合、財政支出の拡大では乗数効果(支出したお金の何倍もの経済効果)が効かず、支出した分しか効果が出ない 流動性の罠にはまった場合、金利がゼロなので貸したり、預金し... ...続きを見る

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2008/11/16 23:14
読書感想文 32
「まぐれ (投資家はなぜ運を実力と勘違いするのか)」(著 ナシーム・ニコラス・タレブ) 生存バイアス「生き残った人・成功した人だけがサンプルとして取り上げられ、消えていった人や失敗した人はサンプルの数にいれない」成功した人もガンバッたかもしれないけれど、失敗した人も同じようにガンバっていたかもしれない。でも取り上げられるのは成功者の成功体験ばかりが多い。 人は自分が成功した場合運の要素を認めないが、失敗した場合は全部運のせいにする傾向がある 「どうなったら自分の考え(仮説)が間違っていた事... ...続きを見る

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2008/11/16 23:05
読書感想文 31
「資本主義は嫌いですか?」(著 竹森 俊平) リスク(発生確率が予想できる危険)しかとらない事業は競争により利潤がなくなっていってしまうが、不確実性(発生確率が予測できない危険)まで足を踏み入れた事業は(可能性は少ないが万が一)成功すれば莫大な利潤をえられるという話をタクシー業界(リスクしかとらない事業の例)と欧米の金融業界(不確実性に足を踏み入れている事業の例)とを使って説明していたのが面白かった(与信審査もろくにないサブプライムの住宅ローンの危険は不確実性といえるもので、それを金融テクニッ... ...続きを見る

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2008/11/07 01:13
読書感想文 30
「はだかの王様」の経済学」(著 松尾 匡 http://matsuo-tadasu.ptu.jp/essay_80606.html) 人々の間に依存関係があるのにバラバラになっていると、それを媒介するものが外にひとり立ちして、個々人のコントロールから離れる。人間の外にひとり立ちした社会的媒介が主人公となって一人歩きし、生身の個々人を手段として組み伏せていくという疎外の説明は分りやすくなされていた(疎外の例 「媒介物」貨幣、「生身の個々人」 商品生産者) 疎外をなくそうという方法 依存関係... ...続きを見る

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2008/10/27 01:34
読書感想文 29
「みんなの意見は案外正しい」(著 ジェームズ・スロウィッキー) 集団の判断が賢明になる為には、多様性・独立性・分散性が重要。 多様性「集団に新しい視点を加えるだけでなく、集団のメンバーが自分の本当の考えをいいやすくさせる」(皆が同じ意見だと一人だけ別の意見を言う事ができにくくなる) 独立性 賢明な意思決定には二つの意味で独立性は不可欠 1、人々が犯した間違いが相互に関わりあいをもたないようにできる 2、独立した個人は、皆が既に知っている古い情報とは違う新しい情報を手に入れている可能性... ...続きを見る

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2008/10/20 10:04
読書感想文 28
「集中講義 日本の現代思想 ポストモダンとは何だったのか」(著 仲正 昌樹) 資本主義が生産から消費主導で成長するようになったポスト産業資本主義の現代において、産業資本の拡大を批判する対抗運動として台頭してきたマルクス主義は、理論面でも実践面でも現状とあわなくなってきたという話が分りやすく説明されていた(特に次第に消費を重視していった西欧諸国は流通・サービス・情報などの第三次産業に投資の重点をシフトさせていって経済的に豊かになっていったのに対し、ソ連東欧の社会主義国は「ぜいたくな消費は健全な労... ...続きを見る

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2008/10/07 16:07
読書感想文27
「エコノミストたちの歪んだ水晶玉」(著 野口 旭) 構造改革をして供給側を改善しても、需要不足は改善されず、かえって供給と需要の差が拡大してデフレギャップが大きくなるという話が分りやすかった。 不良債権処理が進んだから景気が回復したわけではなく、金融緩和政策や巨額の円安への為替介入(為替介入と一緒に金融緩和策も行なう為替介入の非不胎化を行なった事)の効果がでた時期と重なっていたから景気回復が起こったという説明が分りやすかった 銀行の不良債権処理を進めても「銀行の不良債権が大きすぎておカネが... ...続きを見る

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2008/09/28 22:45
読書感想文 26
「金融商品にだまされるな」(吉本佳生著) 銀行側が満期を決める商品はデメリットがかなり大きい(理由:銀行は銀行の利益になり客には損になる満期を選択をするから)という説明が説得的だった 普通預金の方が定期預金より有利(理由:普通預金の金利はインフレに対応して高金利になるが、定期預金は一定の金利だから)という説明が説得的だった *中途解約が簡単にできない・中途解約すると損が出る定期預金は、インフレに対応できないので、少々設定金利が高くても避けた方が良いという説明も説得的だった 10年物で変動... ...続きを見る

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2008/09/02 00:09
読書感想文25
「格差は作られた」(ポール・クルーグマン著) ...続きを見る

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2008/08/16 16:52
読書感想文24
「世界を不幸にするアメリカの戦争経済 イラク戦費3兆ドルの衝撃」(ジョセフ・E・スティグリッツ、リンダ・ビルムズ著) 生命の犠牲は志願兵と請負業者、戦費は赤字国債で税負担が増えていないので、現在の一般国民にとってイラク戦争のコストは少なくみえる。 イラクに軍備が注がれた為に、アフガン・北朝鮮は状況が悪化し、国内の防衛や災害対策が手薄になってしまった。 イラクのGDPは戦前より悪化し、4人に一人が失業者で、電力供給も不足している。 イラクの復興事業にコストの低いイラクの地元建設業者ではなく... ...続きを見る

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2008/08/16 15:40
読書感想文 23
「経済政策形成の研究」(野口旭編) 政策対立の原因は客観的な利害対立の場合もあれば、主観的認識モデルの対立の場合もある。主観的認識モデル対立は因果的帰結が自明である時は小さい。客観的な利害対立に対しては利害調整(政策で得した人が損をした人に所得を再分配するなど)で対処する。主観的な認識モデルの対立(一般の社会常識が専門家の常識とかけ離れ、客観的な現実を反映しておらず有害な場合)は、専門家が一般の人々を説得啓蒙していく事が必要 ...続きを見る

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2008/06/15 23:23
読書感想文 22
「影響力の武器」(ロバート・B・チャルディーニ) 人間も動物同様ある特徴を経験すると、条件反射である決まった行動パターンに出る傾向がある(例:「値段が高い」と良いものだと思い込む) 自動的に反応するので、慎重に決断したり、その物が本当に良いかを分析したりせず、間違いを犯す可能性がある ...続きを見る

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2008/05/27 01:55
読書感想文 21
「歴史が教えるマネーの理論」(飯田泰之) 原始的数量説「マネーの量と物価の比例的な関係」(マネーが増えれば物価も上がる) ...続きを見る

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2008/05/18 20:07
読書感想文 19
「1997年 世界を変えた金融危機」(竹森俊平) 日本の不良債権の増加は、金融機関が経営体力のある時に「引当金」を積んで損失処理をしなかった為に悪化したという説明が分りやすかった 東アジアの金融危機は、長期的な投資のための資金を短期的な債務によって、しかもドル建てで、調達するという「流動性の危機」が原因であった。IMFが危機に陥っている国に迅速のドルを供給すれば良かったのにしなかった。IMFは収入が少ないのに支出が多いという「返済能力の危機」であると考え、支出抑制プログラム(高金利政策と... ...続きを見る

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2008/04/24 22:57
読書感想文18
「スティグリッツ教授の経済教室」(ジョセフ・E・スティグリッツ) 世界銀行やIMFなどの国際的な組織はもっと途上国の貧困削減や経済成長を主題にするべきだという主張や誰もが知識を利用できるような知的財産権制度を確立すべきという主張など、とても共感がもてた。又強力な社会的セーフティーネットと経済成長をともに実現している北欧の国々の話なども興味深かった。 2007年までの時事コラムであり、話の内容もタイムリーで興味を魅かれるものが多かった。中々面白く勉強になる本。 ...続きを見る

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2008/02/25 20:43
読書感想文17
「ダメな議論」(飯田泰之) 占い師や宗教家が何の準備もなしに初対面の人の性格・悩みを言い当て、過去現在未来を読む説得術「コール・リーディング」の説明がオモシロかった。 STEP1 ラポール(意味「気が合う関係」)を築く 相手の好みを知り、話をその人の好みにあわせる。それにより「この人は何となく良いな」と思わせる。 STEP2 ストック・スピール(意味「誰にでも当てはまる問いかけの連発」)で信頼を深める ストックスピールの例「職場で自分の本当の実力を理解してもらえず、不満に思って... ...続きを見る

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2008/02/05 11:38
読書感想文16
「サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉」(春山昇華「http://www.doblog.com/weblog/myblog/17202」) 住宅ローンの証券化「銀行が住宅ローンをまとめて証券会社に売却し、証券会社がその住宅ローンを債権のようなもの(仕組み債)に仕立てて、多数の投資家に販売すること」 証券化以前は、銀行は金利収入や多額の手数料を手に入れる反面、ローンの貸し倒れのリスクを負っていた(その為にきちんとしたローンの審査もしていた)が、証券化により貸し倒れのリスクは負わずに済む... ...続きを見る

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2007/12/07 07:40
読書感想文15
「日本経済にいま何が起きているのか?」(岩田規久男) 豊富の中の貧困の説明「生産能力はあるのに働き口がない為、溢れるばかりにあるモノを買えない状態」が分かりやすかった(アフリカの最貧国のような生産能力が低い為にモノを消費できない貧困とは質が違う。この場合生産能力を高めるだけでは貧困や失業問題を解決できない) デフレは不況をもたらすという説明「企業倒産が増え、それに伴い失業者が増加し、生産が停滞して生活水準も下がる」が分かりやすかった 生活の豊かさは、消費者物価(モノの価格)だけでなく、生活... ...続きを見る

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2007/11/29 22:25
読書感想文14(読書感想文6が抜けている為の数合わせ)
「ムハマド・ユヌス自伝(貧困なき世界をめざす銀行家)」 貧困層に無担保小額融資をするバングラディッシュの銀行の話 海外からの資金援助により最新式の井戸ができても、それを使う技術もメンテナンス費用もなく最新式の井戸が使われないというエピソードは「資金援助の問題点」を良く描いていると思った(現実にあった援助をしなければ、例えいくら金を出そうが、最新式の設備を入れようが全く役にたたないという点。この場合はユヌスが技術やメンテナンス費を保証し最新式の井戸を使えるようにして、乾季にも作物を作る事を可能... ...続きを見る

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2007/07/20 15:44
読書感想文14
「資本主義から市民主義へ」(岩井克人へのインタビュー) ...続きを見る

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2007/06/14 09:10
読書感想文13
「解体する「系列」と法人資本主義」(奥村宏) ...続きを見る

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2007/03/21 23:13
読書感想文12
「粉飾資本主義 エンロンとライブドア」(奥村宏) アメリカでは、最初、大株主が会社の株の大半を持ち、株主が会社を私物化していたが、その後大量の資金調達を必要とする巨大株式会社が登場し、個人で株の大半を持つことが難しくなり、株式の分散化が進み、その中で会社の支配権は経営者に移っていった。その後機関投資家(大学の基金など他人の金を大量に集め、その金で株取引などの運用をする)が多くの株を持つようになり、会社側に株主重視・高株価維持を要求するという構造の中、経営者が高株価を目指して粉飾決算するという問... ...続きを見る

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2007/03/18 00:26
読書感想文11
「会社は誰のものでもない」(奥村宏) 1960年代に資本取引の自由化を行った時、トヨタ自動車などは安定株主工作(取引のある銀行や企業に株を持ってもらう事を依頼する。これにより逆にトヨタも取引先の銀行企業の株を持ち、企業間の株の持ち合いというシステムが出てくる)をする事によって外国資本の買収合併を避けた 会社同士の株の持合をする事により、取引で移動する株式数が少なくなり、これが品不足を起こして株価をつりあげるという結果になる 株式会社は、株主による多数決支配も形骸化し、倒産しそうになれば公的... ...続きを見る

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2007/03/14 17:00
読書感想文10
「セムラーイズム(MAVERICK)」「奇跡の経営」(リカルド・セムラー) 話の内容は @従業員が自分で、自分の仕事内容・職場環境・勤務時間・給料まで決められるという会社 A会社に利益が出たら一部(会社に残しておく分や株主配当分などを除いたもの)は従業員に分配するという会社 なら、社員もやる気がでて、自然と会社の利益も確保でき、うまく会社を運営していけるという話 @Aという会社にする為に、B会社の利益状況や上司の給料などの情報公開を徹底して社員全員が情報を共有することCどんな事も従業員... ...続きを見る

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2007/03/12 20:33
読書感想文9
「ザ・コーポレーション。私たちの社会は企業に支配されている」(ジョエル・ベイカン) 株式会社という株主の有限責任により幅広く多くの資金を調達できる仕組みにより、企業は巨大化し(蒸気機関発明後の鉄道会社など)社会的政治的に重大な役割をはたすようになった しかし企業には「自社や株主の利益追求だけを考えねばならない」という性質(法的「法律や判決」に要求されている性質)があり、この自己利益追求をする余り他者や会社に対しては「無関心」となる(社会や他者や環境に対し関心を持って社会的責任を果たそうとして... ...続きを見る

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2007/02/28 00:51
読書感想文8
「嘘つき大統領の危ない最終目標」(ポール・クルーグマン) 財政赤字の中でさらに減税(法人や富裕層に有利な減税)して財政を破綻させ、財政破綻を口実に社会保障費を削減する事をブッシュ政権が目指しているというのが本当ならば、「ヒドイ話」だと思った。 イラク戦争開始を決める理由となった「イラクとアルカイダの関係」「大量破壊兵器の存在」「核開発」はブッシュ政権のでっちあげだという話は、関係者の証言だけで物的証拠や決定的証拠が提示されていないので、多分でっちあげは本当だとは思うが、説得力がなかった 「... ...続きを見る

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2007/01/18 00:09
読書感想文7
「デリダの遺言」(仲正昌樹) 問題 生きた言葉のエクリチュール性が意識されないとどういう弊害があるか? 問題に対する答え 生きた言葉はエクリチュールによって表象再現される事によって益々「生き生き」と見えるが、実際はエクリチュールという「死んだ」文字によって表象再現されるから 「生き生き」と見える(見えるだけで実際はエクリチュール無しの生き生きした言葉の自然発生はない)というねじれ現象になっている これを無視して「生き生きした言葉」自体を求めようとすると、益々エクリチュールにより規定され... ...続きを見る

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2006/12/26 00:33
読書感想文5
「働く過剰 大人のための若者読本」(玄田有史) 企業の即戦力重視の風潮は、企業による人材育成の軽視の表れである 不況で「人を育てる余裕がない。これからは即戦力だ」等と言う企業にはその後に衰退が待っている。「即戦力がいる。だけどお金は払えない」という企業に良い人材が集まるわけがない 他社にできないサービスを供給したり、他社との競争に勝つ為には、即戦力のようにどのような会社でも通用する人材ではなくその会社にしかいないような人材を自前で育てて、「真の差別化」をはかっていかなければならない。それ故... ...続きを見る

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2006/11/18 17:04
読書感想文4
「14歳からの仕事道」(玄田有史) 「会社の上司や先輩から注意されたことやお客さんから言われた事、自分自身で気づいた事をメモしたり、起こった事実・その原因・失敗した場合の解決策を自分の言葉で書いたりして、過去の失敗を忘れず繰り返さないようにする」とか「コミュニケーションスキルと言っても、自分の能力などをアピールする事ではなく、「聴き上手」になる事が重要」とか「あいさつをきちんとしたり、ありがとうと素直に言って、感謝感動を表す事が重要」とか、誰でも簡単にできるが、仕事していく上で本当に役に立つ事... ...続きを見る

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2006/11/12 16:06
読書感想文3
「仕事のなかの曖昧な不安 揺れる若年の現在」(玄田有史) 中高年の解雇・リストラは意外と進んでおらず、このような中高年の雇用維持が、若者の採用抑制を促進している 年金支給年齢の引き上げや支給額の低下に伴う定年延長や廃止という社会的要請も若者の採用抑制を強めている 若者の「勤労意欲」が低下した為でなく、不景気の中、正社員になりたくてもなれない為、フリーターが増えた 成果主義導入による所得格差はそんなに拡大していない。それより企業間の業績のばらつきが賃金に反映されたり、好況期に転職していた人... ...続きを見る

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2006/11/05 22:56
読書感想文2
「41歳寿命説」(西丸震哉) 内容は、@水・空気の質が悪いA気候・住環境がよい(冷暖房完備など)B労働がゼロに近いCストレスが多い(ストレスがゼロでもダメ。「少ない」のが良い)D食べ物が飽食状態(食べすぎ)E肉中心の食生活(タンパク質の大量摂取)F野菜(雑穀・豆・根菜・海藻など)の摂取量が少ないといった生活になっている為、「長生き」はできにくいという話 何万年もの間に培われてきた人間の生理機構からの説明とか統計を使った説明とかされていて説明に「重み」がある しかし科学技術の発達の悪い部分だ... ...続きを見る

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2006/10/28 19:06
読書感想文
「ラディカリズムの果てに」(仲正昌樹 インタヴュー形式) 内容はサヨクのひどさを批判する話。 自分が嫌いな相手の話している内容も聞かずに、その相手が言っている事なら条件反射的に「全て反対」をするだけという態度は自分には大いにあるので反省すべきだと思った(相手の話の中にも「事実」や「もっともな事」があり、自分が嫌っているというだけで全否定するするのはおかしい。相手の話をきちんと聞かないのは頭を使わなくて楽だからこういう態度をとりがちになる)。 反対する相手がいないと何もできず、自分たちの論理... ...続きを見る

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2006/10/24 23:54

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