フランケンウィニー

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「フランケンウィニー」(監督:ティム・バートン 87分 http://www.disney.co.jp/movies/frankenweenie/
話の内容は死んだ飼い犬を少年が生き返らせる話。
スパーキー(飼い犬)を復活させる道具が大掛かりで、その道具に電気が走って光るのがボク的には良かった。
スパーキーが水を飲んだら体の穴から水が出てしまったり、しっぽがとれたり、耳がとれたりするのが基本的でコミカルだった。
ヴィクター(主人公の少年)の同級生達が色々な動物の死体を生き返らせて町が大混乱になる感じは、思ってたよりハチャメチャさやブラックユーモアが無かった(コウモリネコの化物になったり、小さな亀が巨大亀の怪獣になったり、シーモンキーが「グレムリン」みたいな化物になって暴れたり、影がデカいので「どんな化物が出てくるか?」と思ったら小さなイモムシみたいな化物で「肩透かし」な演出があったり、小さなイモムシみたいな化物はあっけなく巨大亀に踏まれてペシャンコになったり、シーモンキーは塩に弱く塩の効いたポップコーンでやっつけたり、最後は町のシンボルの風車での対決で風車が最後には焼け崩れたりしたのはボク的には少し面白かったけれど)
最後スパーキーが生き返るハッピーエンドもボク的にはそれ程良い終わり方だと思えなかった。
全般的に
あまりティム・バートンらしいブラックさは出ていなかった感じがした。
最後の化物達が暴れて町が大混乱になる感じも、思っていた程ハチャメチャでなく、化物達の倒し方も小さなイモムシとシーモンキーの倒し方がチョットコミカルだっただけで後はあまり面白くないのが残念だった。
スーパーキーの犬らしい動きはナカナカ可愛かったのではないかとボク的には思えた。
ティム・バートンらしい「毒」が感じられず、盛り上がる場面もほとんどない、最近の実写のティム・バートン作品同様あまりサエないとボク的には思えた作品。

「この作品、色々なホラー・怪獣映画へのオマージュがあって楽しいと言う人もいるけれど、ボクはダメだった。ティム・バートン「コープス・ブライド」は良かったけれどアニメもビミョーになってきてしまった・・・・。」心にそう願うそれでもティム・バートンファン長七郎であった。ティム・バートン作品マイベスト5。1位「シザーハンズ」2位「マーズ・アタック」3位「バットマン・リターンズ」4位「コープスブライド」5位「スリーピー・ホロウ」。

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