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<<   作成日時 : 2006/10/24 23:54   >>

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「ラディカリズムの果てに」(仲正昌樹 インタヴュー形式)
内容はサヨクのひどさを批判する話。
自分が嫌いな相手の話している内容も聞かずに、その相手が言っている事なら条件反射的に「全て反対」をするだけという態度は自分には大いにあるので反省すべきだと思った(相手の話の中にも「事実」や「もっともな事」があり、自分が嫌っているというだけで全否定するするのはおかしい。相手の話をきちんと聞かないのは頭を使わなくて楽だからこういう態度をとりがちになる)。
反対する相手がいないと何もできず、自分たちの論理を展開できないという傾向も自分にはあるので注意したいと思った。
「マスコミがとりあげない・事態が複雑で勉強しないと分からないネタになると、全然関心を持たない、話を聞いてもすぐに忘れてしまう」という傾向も自分にはあるので反省すべきだと思った
議論を組み立てるとき、結論を先に言うが、どうしてその結論になるのかその根拠を立証しないという傾向も自分にはあるので注意したい
「個人が金銭に関して犯罪を犯したなら個人の責任を追及すればいいが、地域への利益誘導などの場合政策レベルで批判すべき。個人の法的責任と組織集団の抱える政治構造的な問題が分けられていない。資本主義の矛盾みたいな事件がおきると個人的にも私腹を肥やしているに違いないというべたなイメージを持っている」という批判は「確かにそういう傾向はある」と思った
「搾取論的に「上」ばっかりみないで、ホントに食えない人達だけを問題にすべき。儲けている以上貧乏人がどっかで労働力を吸い上げられているという適当なイメージでさわぐのはおかしい」という批判も「もっともだ」と思った。
全体的に口汚くののしっていたり、マンガの話で社会批評をしたりしてセンスが悪かったりするところもあるが、言っている事は的を得ているし、頭の悪い心情サヨクの自分には反省させられる所が多々あった。でももう一度読み返したいとは思わない。

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