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zoom RSS 読書感想文13

<<   作成日時 : 2007/03/21 23:13   >>

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「解体する「系列」と法人資本主義」(奥村宏)

アメリカと違い系列企業を使ってアウトソーシングしていた事が、日本の大企業の大企業病を遅らせる原因になったという説明(多角経営や経営拡大せずに系列企業に任せていたので、経営の多角化拡大化のなか不要・不採算部門を持たなくて良かった。また人を雇わずにすみ、系列企業の従業員の安い賃金も利用できた。というメリットが日本の大企業にはあった)
株式相互持合いによる高株価経営は、時価発行増資や転換社債の発行といった資金調達により、市場に出回る株式の量が増えて崩れてしまったという説明。
大量生産大量消費のフォーディズムにおいては、企業の巨大化は有利に働いたが、コンピュータなど技術の向上で多品種少量生産が可能になり、「差異」がもとめられるようになったポストフォーディズムにおいては、大企業のスケールメリットは小さくなってきているという説明(大企業の代わりに、中小の企業が情報を共有したり相互に対等な取引をするような企業のあり方が、将来の望ましい企業のあり方として提案されていた)
などが印象に残った

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